一般財団法人危機管理教育&演習センター

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セミナー・講座・演習情報

2024年セミナー・講座・演習情報


危機管理専門講座はこちらをクリックしてください。


事業継続戦略に基づきBCPを構築するための説明会

■日時: 2024年03月26日(火) ①11:00~12:00(60分) ②13:00~14:00(60分)  ③15:00~16:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

   ・基本のBCPからこれからのBCP

   ・能登半島地震を踏まえた事業環境の変化

   ・11の事業継続戦略の選択肢の説明

   ・事業継続戦略に基づくBCPの様式説明

   ・事業継続戦略に基づくBCPの構築方法

   ・質疑応答

■申込:こちら


能登半島地震発生から3か月後開催予定

【事業継続・レジリエンス向上セミナー3】

~能登半島地震の現地状況を踏まえたレジリエンス向上に向けた取り組み3~

令和6年1月1日に発生した能登半島地震から3か月が経過し、事業継続・レジリエンスや地域社会において多岐にわたる課題が見えてきました。本セミナーでは、次の危機に備えて国土強靱化に向けた事業継続・レジリエンスの重要性に焦点を当てます。

本セミナーでは、地震初日から被災したにもかかわらず一日も休まず営業を続けている輪島市の「スーパーもとや」の経営者から初動対応から現在の状況、今後の取り組みについて、また、国土強靱化貢献団体認証(レジリエンス認証)取得企業の対応や現在の状況を振り返り、事業継続・レジリエンス向上の取り組みやビジネスの復興支援について学び、参加者が事業継続・レジリエンス向上とこれからの事業継続(BC)を考える一助になればと思います。

◆日時:2024年4月1日13:30~15:30

◆場所:Zoomオンライン

◆対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当

◆費用:無料

◆定員:100名

◆内容:

13:30~13:40主催者挨拶「国土強靱化に向けた事業継続及び社会貢献の取り組み」

荒井 富美雄氏/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 普及促進本部長

村川 奏支氏/内閣官房 国土強靱化推進室 参事官

13:40~14:00「能登半島地震における対応ならびに現在の状況の報告」

本谷 一知氏/スーパーもとや

14:00~14:20「能登半島地震における対応ならびに現在の状況の報告5」

/レジリエンス認証取得企業

14:20~15:00「能登半島地震の現地状況を踏まえたレジリエンス向上に向けた取り組み」

「能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクトの紹介」

細坪 信二氏/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

15:00~15:20「改めて事業継続(BC)の概念とこれからの事業継続(BC)」

丸谷 浩明氏/特定非営利活動法人事業継続推進機構 理事長

15:20~15:30「国土強靱化貢献団体認証(レジリエンス認証)の紹介」

荒井 富美雄氏/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 普及促進本部長

◆共催: 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会、特定非営利活動法人事業継続推進機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター

◆申込:こちら


能登半島地震発生から2か月後開催

【事業継続・レジリエンス向上セミナー2】

~能登半島地震の現地状況を踏まえたレジリエンス向上に向けた取り組み2~

◆概要:

令和6年1月1日に発生した能登半島地震は、事業継続・レジリエンスや地域社会において多岐にわたる課題が見えてきました。本セミナーでは、地震発生後の2か月目までの取り組みについて、国土強靱化に向けた事業継続・レジリエンスと社会貢献の重要性に焦点を当てます。

本セミナーでは、地震による激動の2か月の状況を国土強靱化貢献団体認証(レジリエンス認証)取得企業の対応や社会貢献ならびに現在の状況を振り返り、事業継続・レジリエンス向上の取り組みやビジネスの復興支援について学び、参加者が事業継続・レジリエンス向上と地域社会への貢献を考える一助になればと思います。

◆日時:2024年3月1日13:30~15:30

◆場所:Zoomオンライン

◆対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当

◆費用:無料

◆定員:100名

◆内容:

 13:30~13:40主催者挨拶「国土強靱化に向けた事業継続及び社会貢献の取り組み」

                       荒井 富美雄氏/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 普及促進本部長

                       村川 奏支氏/内閣官房 国土強靱化推進室 参事官

13:40~14:00「能登半島地震における対応ならびに現在の状況の報告3」

                       竹内 昇氏/三谷産業株式会社 危機管理担当取締役(レジリエンス認証取得企業) 

14:00~14:20「能登半島地震における対応ならびに現在の状況の報告4」

                       黒澤 雄介氏/株式会社クロダハウス(レジリエンス認証取得企業)  

14:20~14:50「能登半島地震の現地状況を踏まえたレジリエンス向上に向けた取り組み」

                     「能登半島地震ビジネス復興応援プロジェクトの紹介」

                        細坪 信二氏/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

14:50~15:10「能登半島地震における対応ならびに社会貢献の事例」

                        平田修司氏・村上邦彦氏/株式会社西友

15:10~15:20「国土強靱化貢献団体認証(レジリエンス認証)の紹介」

                        荒井 富美雄氏/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 普及促進本部長

15:20~15:30「事業継続に関する事業の紹介」

                        平吾 かおり氏/特定非営利活動法人事業継続推進機構 事務局長

◆共催: 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会、特定非営利活動法人事業継続推進機構、一般財団法人危機管理教育&演習センター


「災害-平時DXフレームワーク」

共創ワークショップ 

~ハードとソフトの連携で日本のBCPを世界一へ~

◆日時:2024年2月23日18:00~20:30

◆場所:●リアル :東京都区立産業振興センター11F 大ホール ●オンライン:Zoomにて配信

◆対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当

◆費用: 無料

◆内容:

第1部18:00~18:35

被災地の状況と災害-平時のレジリエンス

災害対応フレームワークは平時DX対応で血が通うレジリエンス認証について

被災地の状況を踏まえたレジリエンス向上の取組

細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

第2部18:45~19:30

災害-平時DXローカルハブが目指す金融・産業フレームワーク

デジ田ローカルハブと災害-平時のDX

Blockchainが実現する金融・産業フレームワーク

第3部19:30~20:30

パネルディスカッション

「災害-平時DXフレームワーク」共創に向けて

◆主催: 一般社団法人デジタル田園都市国家構想(デジ田)応援団、一般社団法人SDGs Innovation HUB、一般社団法人CePiC

◆共催: 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会、一般財団法人危機管理教育&演習センター、港区立産業振興センター


【想定外チャレンジ】

≪テーマ:危機対応本部と災害対策本部

想定外チャレンジは、将来、来るべき想定以上の事象、事案(複合災害)、国難が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2023年10月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2024年9月1日の関東大震災より101年目まで進めていきます。

3月は、危機対応本部と災害対策本部をテーマに、災害に限定した災害対策本部の現状から、いかなる事象に見舞われても対応できる危機対応本部について整理したうえで、参加者の皆様と一緒に、想定外に見舞われても本部運営ができるように意見交換をしたいと思います。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2024年03月01日(金) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催:  一般財団法人危機管理教育&演習センター


【想定外チャレンジ】

≪テーマ:「ハイパーインフレ」(日本経済ショック)

想定外チャレンジは、将来、来るべき想定以上の事象、事案(複合災害)、国難が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2023年10月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2024年9月1日の関東大震災より101年目まで進めていきます。

2月は、ハイパーインフレ(日本経済ショック)をテーマに、どのよう事態が起こりうるのか整理したうえで、参加者の皆様と一緒に、ハイパーインフレ(日本経済ショック)が来ても想定外といわず立ち迎えるようになるための意見交換をしたいと思います。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2024年02月02日(金) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催:  一般財団法人危機管理教育&演習センター


【危機管理(CM)「演習」専門講座】1日コース

危機管理(CM)の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、限定1社のマンツーマンで講義し、講義した内容に基づき複数の演習を模擬体験していただき理解を深めていただきます。

■期待される成果と目標:

・複数の演習の方法が理解できます。

・計画、手順、および能力を評価・検証できます。

・必要な資源の整理、現状の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。

■日時:2024年1月10日(水)もしくは2月28日(水)  もしくは3月27日(水)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所 
     (東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))

■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の演習担当

■定員:1社限定(10名まで)
■費用:10万円 
■内容:

《午前:講義》

・目指すべき危機管理とは

・演習とは

・防災訓練と危機管理演習とは

・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか

・演習の目的

・演習の範囲・必要な要素

・演習のツール

・演習の種類

・演習の手順

・演習の注意点

・演習の準備

・演習の検証

《午後:模擬演習体験》

・モックディザスター

・ウォークスルー

・ワークショップ

・テーブルトップエクササイズ

・ファンクショナルエクササイズ

■申込:こちらからお申し込みください

【危機管理(CM)「演習」専門講座】1日コースチラシ

【危機管理(CM)「演習」専門講座】1日コース.pdf

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【危機対応本部(EOC)「演習」専門講座】

1日コース

危機管理・事業継続の必須の要素の1つである災害対策本部の「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社の災害対策本部の評価・検証する演習を実施します。

■期待される成果と目標:

・危機対応本部(EOC)に特化した演習の方法が理解できます。

・自社の災害対策本部の能力を評価・検証ができます。

・現状の災害対策本部の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。

■日時:2024年1月09日(火)もしくは2月27日(火)  もしくは3月19日(火)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所 
     (東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))

■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当

■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円 
■内容:

《午前:自社で規定している現状の災害対策本部を確認・検証する演習》

・テーブルトップエクササイズおよびワークショップ

《午後:講義》

・目指すべき危機対応本部(EOC)とは

・危機対応本部(EOC)とは

・危機対応本部(EOC)に特化した演習とは

・災害対策本部ではなく、なぜ、今、危機対応本部(EOC)が求められるのか

・本部の目的

・本部の範囲・必要な要素

・本部の種類

・本部の手順

・本部の注意点

・本部の検証 

《午後: 危機対応本部(EOC)に基づき対応する演習》

・ファンクショナルエクササイズおよびワークショップ 

※EOCとは、Emergency Operations Center(エマージェンシー オペレーション センター)

■申込:こちらからお申し込みください

【危機対応本部(EOC)「演習」専門講座】1日コース チラシ

【危機対応本部(EOC)「演習」専門講座】1日コース.pdf

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【事業継続「演習」専門講座】1日コース

事業継続マネジメント(BCM)の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社のBCPの評価・検証する演習を実施します。

■期待される成果と目標:

・事業継続に特化した演習の方法が理解できます。

・自社のBCPの能力を評価・検証ができます。

・現状のBCPの能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。

■日時:2024年2月01日(木)もしくは2月08日(木)  もしくは2月22日(木)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所 
     (東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))

■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、BC(事業継続)の担当

■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円 
■内容:

《午前:講義》

・目指すべきBCPとは

・演習とは

・防災訓練と事業継続に特化した演習とは

・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか

・演習の目的

・演習の範囲・必要な要素

・演習の種類

・演習の手順

・演習の注意点

・演習の検証

《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を確認する演習》

・ワークショップ

《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を評価・検証する演習》

・テーブルトップエクササイズ

■申込:こちらからお申し込みください

【事業継続「演習」専門講座】1日コースチラシ

【事業継続「演習」専門講座】1日コース.pdf

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 事業継続・レジリエンスの向上を考える】ワークショップ

■日時: 2024年01月19日(月) 17:00~19:00(120分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ+神戸リアル会場
■対象: BCPを作成した企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

■場所: SNSを活用してWebワークショップ+岡山リアル会場
■対象: BCPを作成した企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

・事業継続・レジリエンス向上に向けた情報提供

・事業継続・レジリエンスを向上する上での懸念事項の整理

・効果的な事業継続戦略(お互い様連携)オプションの検討

・お互い様連携を進める上での課題の抽出

・課題解決に向けたアイディア共有

■主催:  一般財団法人危機管理教育&演習センター


 【想定外チャレンジ】

≪テーマ:「応急救護、初動対応」≫

想定外チャレンジは、将来、来るべき想定以上の事象、事案(複合災害)、国難が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2023年10月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2024年9月1日の関東大震災より101年目まで進めていきます。

1月は、応急救護、初動対応をテーマに、「命」を守るために、どのようなことができるのかを整理したうえで、参加者の皆様と一緒に、いかなる緊急事態に見舞われても応急救護、初動対応がスムーズにできるための意見交換をしたいと思います。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2024年01月12日(金) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催:  一般財団法人危機管理教育&演習センター


 【想定外チャレンジ】

≪テーマ:「台湾有事に備える」≫

想定外チャレンジは、将来、来るべき想定以上の事象、事案(複合災害)、国難が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2023年10月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2024年9月1日の関東大震災より101年目まで進めていきます。

12月は、台湾有事をテーマに、どのよう事態が起こりうるのか、それによりどのような影響を受けるのかを整理したうえで、参加者の皆様と一緒に、台湾有事が来ても想定外といわず立ち迎えるようになるための意見交換をしたいと思います。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年12月12日(火) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催:  一般財団法人危機管理教育&演習センター


 【想定外チャレンジ】

≪テーマ:「お互い様連携に備える」≫

想定外チャレンジは、将来、来るべき想定以上の事象、事案(複合災害)、国難が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2023年10月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2024年9月1日の関東大震災より101年目まで進めていきます。

11月は、お互い様連携をテーマに、8月にも議論したお互い様連携のしくみや社会的に評価されるしくみを整理したうえで、参加者の皆様と一緒に、想定外が来ても連携てして立ち迎えるようになるための意見交換をしたいと思います。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年11月2日(木) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催:  一般財団法人危機管理教育&演習センター


大規模地震に対応した外貿コンテナ代替輸送訓練

■日時:2023年11月01日(水)13:00~17:00
■場所:Teamsを活用したオンライン
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ロールプレイング形式)
■対象:太平洋側港湾利用荷主等で、災害時に企業の事業継続を考える上で港湾の代替輸送に関心のある企業。
(1)荷主 (2)商社 (3)陸運(物流業者) (4)港運事業者 (5)倉庫業者 (6)船社 (7)港湾管理者
■予定定員: 50 名
■プログラム
13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地方整備局)
【第1 部 初動対応】
13:05〜13:15 オンライン代替輸送訓練の事前説明
13:15〜13:25 オンライン訓練の進め方・ツールの模擬体験
13:25〜13:35 初動対応オンラインデモンストレーション
13:35〜14:50 オンライン代替輸送訓練初動対応「地震発生、まず、何をする?」
14:50〜15:00 ≪休憩≫
【第2部 事業継続対応】
15:00〜16:15 オンライン代替輸送訓練事業継続対応
「もしも、日ごろ使っている太平洋側の港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:15〜16:55 発表・講評
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)
■主催:北陸地域国際物流戦略チーム(北陸地方整備局、北陸信越運輸局)
■共催:内閣府、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
■後援:埼玉県、京都府、北陸経済連合会、新潟県商工会議所連合会、長野県商工会議所連合会、名古屋商工会議所、岐阜商工会議所、東京商工会議所、一般社団法人埼玉県経営者協会、公益財団法人埼玉県産業振興公社、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構

■申込:締め切りました。

参加申込者対象にした

事前説明会

■日時:2023年10月23日(月)14:30~15:30
■場所:Teamsを活用したオンライン
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ロールプレイング形式)
■対象:参加申込者。
■予定定員: 50 名
■プログラム

14:30〜14:35 挨拶・趣旨説明(北陸地方整備局)
14:35〜14:40 代替輸送とは
14:40〜15:15 オンライン訓練の進め方・ツールの説明
15:15〜15:25 グループに分かれて自己紹介・意見交換

15:25〜15:30 質疑応答


大規模地震に対応した内航フェリー・RORO船を活用した代替輸送ワークショップ

■日時:2023年10月31日(火)13:00~17:00
■場所:オンライン(Zoom による参加、聴衆)
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ワークショップ形式)
■対象:太平洋側港湾利用荷主等で、災害時に企業の事業継続を考える上で港湾の代替輸送に関心のある企業。
(1)荷主 (2)商社 (3)陸運(物流業者) (4)港運事業者 (5)倉庫業者 (6)船社 (7)港湾管理者
■予定定員: 100 名
■プログラム
13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地方整備局)
【第1 部 各社での共通認識】
13:05〜13:25 オンライン代替輸送ワークショプの事前説明
13:25〜14:00 オンライン代替輸送ワークショプ1「各社の国内輸送に関するBCPの現状認識」
14:00〜14:35 オンライン代替輸送ワークショプ2「南海トラフ地震発生、どんなことが起こる?」
14:35〜15:05 発表
15:05〜15:15  ≪休憩≫
【第2部 模擬会社での事業継続対応の検討】
15:15〜15:50 オンライン代替輸送ワークショプ3代替輸送の検討と課題等の意見交換
15:50〜16:25 オンライン代替輸送ワークショプ4 「2024年問題を考慮した災害時の国内輸送とは」
16:25〜16:55 発表・講評
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)
■主催:北陸地域国際物流戦略チーム(北陸地方整備局、北陸信越運輸局)
■共催:内閣府、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
■後援:埼玉県、京都府、北陸経済連合会、新潟県商工会議所連合会、長野県商工会議所連合会、名古屋商工会議所、岐阜商工会議所、東京商工会議所、一般社団法人埼玉県経営者協会、公益財団法人埼玉県産業振興公社、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構、近海郵船(株)、新日本海フェリー(株)

■申込:締め切りました。

参加申込者対象にした

事前説明会

■日時:2023年10月23日(月)14:30~15:30
■場所:Teamsを活用したオンライン
■訓練の形式:オンライン図上訓練(ロールプレイング形式)
■対象:参加申込者。
■予定定員: 50 名
■プログラム

13:30〜13:35 挨拶・趣旨説明(北陸地方整備局)
13:35〜13:55 オンラインワークショップの事前説明

13:55〜14:00 質疑応答


 ≪テーマ:「南海トラフ地震に備える」広域災害

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)、国難が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2023年10月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2024年9月1日の関東大震災より101年目まで進めていきます。

10月は、南海トラフ地震の広域災害をテーマに、現在の想定をもとに起こりうることを整理したうえで、参加者の皆様と一緒に、南海トラフ地震以上が来ても立ち迎えるようになるための意見交換をしたいと思います。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年10月2日(月) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【ぼうさいこくたい2023】

なでしこSATチームから恐竜くんと一緒に学ぶ災害時の救出救護ワークショップ

女性陣のなでしこSAT(危機管理スペシャルアウェアネスチーム)から着ぐるみのティラノザウルスの恐竜くんが学んでいるデモを見ながら、災害時に自分たちでできる救出、救護、搬送方法について体験するワークショップ

■日時:2023年9月17日(日) 12:30~14:00(90分)
■場所:横浜国立大学
■対象:防災、応急救護に関心のある方
■入場料:無料
■内容:
 ・てこの原理を活用した救出方法
 ・命を守る最低限の応急手当
 ・ブルーシートを活用した搬送方法
■概要:概要ページ


【ぼうさいこくたい2023】
事業継続(BC)普及セミナー

◆日時:2023年09月17日(日)16:30~18:00
◆開催形式:横浜国立大学 都市科学部講義棟(S2-1)および各受講者端末前(テレビ会議システム「Zoom」を活用)
◆内容:
16:30~16:50 「災害時の事業継続(BC)」
        西川 智 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 副理事長
16:50~17:10 「事業継続(BC)の事例紹介」
        川村 丹美 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 監事
17:10~17:20 「東北大学でのBCPの運用・訓練の経験」
        丸谷 浩明 様/東北大学 災害科学国際研究所教授
17:20~17:30 「事業継続(BC)を検証する演習事例」
        細坪 信二 様/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
17:30~18:00 パネルディスカッション
        「これからの事業継続(BC)の推進について」
        西川 智 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 副理事長
        川村 丹美 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 監事
中谷 明男 様/特定非営利活動法人事業継続推進機構 幹事
        丸谷 浩明 様/東北大学 災害科学国際研究所教授
        細坪 信二 様/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
◆参加料:無料
◆定員:200名
◆主催:特定営利活動法人事業継続推進機構
◆連携:東北大学、一般財団法人危機管理教育&演習センター


【危機管理セミナー】

1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災から次の100年に向けて、これから取り組むべきことを発表させていただきます。そのうえで、参加者の皆様からも意見をいただき、関東大震災から次の100年に向けてパネルディスカッション形式で意見交換をオンラインで実施したいと思います。
◆日時:2023年09月1日(金)13:30~16:30
◆開催形式:各受講者端末前(テレビ会議システム「Zoom」を活用)
◆内容:
13:30~13:45内閣府の取り組み/内閣府(調整中)
13:45~14:00国土強靭化の取り組み/内閣官房:国土強靱化推進室 参事官補佐 金田 拓也
14:00~14:30想定外チャレンジからの提言/一般財団法人危機管理教育&演習センター:理事長 細坪 信二
14:30~15:00これからの事業継続/特定非営利活動法人事業継続推進機構:理事長 丸谷 浩明
15:00~15:30レジリエンスに取り組んでいる企業の紹介とレジリエンス認証の取り組み/一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会:普及促進本部長 荒井 富美雄
15:30~15:40
15:40~16:00パネルディスカッション 「関東大震災から次の100年に向けて」
内閣府(調整中)、一般財団法人危機管理教育&演習センター、
特定非営利活動法人事業継続推進機構、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会
◆参加料:無料
◆定員:200名
◆主催:一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定営利活動法人事業継続推進機構、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会



【想定チャレンジ】

≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 次の100年に向けて≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めてまいりました。

9月は、次の100年に向けて、これから取り組むべきことを発表させていただきます。そのうえで、参加者の皆様と一緒に取り組んでいることを整理し、関東大震災以上が来ても立ち迎えるようになるための意見交換をしたいと思います。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年9月1日(金) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:30情報提供・これから取り組むべきこと
11:30~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【危機対応本部「演習」専門講座】

1日コース

危機管理・事業継続の必須の要素の1つである差異が対策本部の「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社の災害対策本部の評価・検証する演習を実施します。

■期待される成果と目標:

・危機対応本部(EOC)に特化した演習の方法が理解できます。

・自社の災害対策本部の能力を評価・検証ができます。

・現状の災害対策本部の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。

■日時:2023年8月31日(火)もしくは10月5日(火)  もしくは11月2日(火)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所 
     (東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))

■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の担当

■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円 
■内容:

《午前:自社で規定している現状の災害対策本部を確認・検証する演習》

・テーブルトップエクササイズおよびワークショップ

《午後:講義》

・目指すべき危機対応本部(EOC)とは

・危機対応本部(EOC)とは

・危機対応本部(EOC)に特化した演習とは

・災害対策本部ではなく、なぜ、今、危機対応本部(EOC)が求められるのか

・本部の目的

・本部の範囲・必要な要素

・本部の種類

・本部の手順

・本部の注意点

・本部の検証 

《午後: 危機対応本部(EOC)に基づき対応する演習》

・ファンクショナルエクササイズおよびワークショップ 

※EOCとは、Emergency Operations Center(エマージェンシー オペレーション センター)

■申込:こちらからお申し込みください

【危機対応本部「演習」専門講座】1日コース チラシ


【事業継続「演習」専門講座】1日コース

事業継続マネジメント(BCM)の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、1社限定で、対面式の会場で講義し、講義した内容に基づき自社のBCPの評価・検証する演習を実施します。

■期待される成果と目標:

・事業継続に特化した演習の方法が理解できます。

・自社のBCPの能力を評価・検証ができます。

・現状のBCPの能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。

■日時:2023年8月10日(木)もしくは8月17日(木)  もしくは9月21日(木)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所 
     (東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))

■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、事業部門、BC(事業継続)の担当

■定員:1社限定(1社10名まで)
■費用:10万円 
■内容:

《午前:講義》

・目指すべきBCPとは

・演習とは

・防災訓練と事業継続に特化した演習とは

・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか

・演習の目的

・演習の範囲・必要な要素

・演習の種類

・演習の手順

・演習の注意点

・演習の検証

《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を確認する演習》

・ワークショップ

《午後:重要業務・目標復旧時間・戦略の実効性を評価・検証する演習》

・テーブルトップエクササイズ

■申込:こちらからお申し込みください

【事業継続「演習」専門講座】1日コースチラシ


【危機管理「演習」専門講座】1日コース

危機管理の必須の要素の1つである組織やチームを強くする「演習」をコロナが明けて、限定1社のマンツーマンで講義し、講義した内容に基づき複数の演習を模擬体験していただき理解を深めていただきます。

■期待される成果と目標:

・複数の演習の方法が理解できます。

・計画、手順、および能力を評価・検証できます。

・必要な資源の整理、現状の能力とギャップ、弱み、改善すべきところを特定することができます。

■日時:2023年9月12日(火)もしくは19日(火)  もしくは26日(火)10:00~17:00(6時間)
■場所:危機管理教育&演習センター 研修所 
     (東京都中央区日本橋小網町10-2 日本橋フジビル(地下1階))

■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)の演習担当

■定員:1社限定(10名まで)
■費用:10万円 
■内容:

《午前:講義》

・目指すべき危機管理とは

・演習とは

・防災訓練と危機管理演習とは

・訓練ではなく、なぜ、今、演習が求められるのか

・演習の目的

・演習の範囲・必要な要素

・演習のツール

・演習の種類

・演習の手順

・演習の注意点

・演習の準備

・演習の検証

《午後:模擬演習体験》

・モックディザスター

・ウォークスルー

・ワークショップ

・テーブルトップエクササイズ

・ファンクショナルエクササイズ

■申込:こちらからお申し込みください

【危機管理「演習」専門講座】1日コースチラシ


【想定チャレンジ】

≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 お互い様連携≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

8月は、お互い様連携テーマに、甚大・壊滅な状況に見舞わをれてもいかにして、困ったときはお互い様の精神で、お互い様連携していくかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年8月1日(火) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【想定チャレンジ】

≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 社会貢献、地域貢献≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

7月は、社会貢献、地域貢献テーマに、緊急対応、事業継続、復旧している中でいかにして、社会貢献、地域貢献していくかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年7月10日(月) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【想定チャレンジ】

≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 経済復興、ビジネス復興≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

6月は、事業継続第三弾として、復興をテーマに、甚大・壊滅な状況で失われた損失をいかにして、経済復興やビジネス復興していくのかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年6月1日(木) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【想定チャレンジ】

≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 事業継続2(代替継続)≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

5月は、事業継続第二弾として、代替戦略をテーマに、復旧では間に合わない被害に見舞われた場合の代替戦略としてどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年5月10日(水) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【なでしこBC連携研修会

~情報共有ツールを活用した情報整理及び情報共有を学ぶ2~

■日時: 2023年4月25日(火) 13:40~16:40

■場所: 徳島会場およびオンライン
■対象: なでしこBC連携メンバー、危機管理教育&演習センター
■内容:

14:40~14:50 情報共有ツールの紹介と使い方の再説明

14:50~15:10 情報共有ツールの体験 

15:10~15:50 どのように情報を整理・共有すればよいかグループワーク  

15:50~16:00   休憩

16:00~16:40 グループワークの結果に基づき情報共有ツールの活用


【想定チャレンジ】

≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 事業継続1(復旧)≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

4月は、いよいよ、事業継続をテーマに、まずは、いかに早く復旧するのかに対して、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年4月10日(月) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【想定チャレンジ】

≪テーマ:「関東大震災以上に備える」 今どきの災害対策本部≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

3月は、災害対策本部の記載は計画書に書いてあるが、最近のテレワークの状況下を踏まえて災害対策本部に対して、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年3月1日(水) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


災害時の支援物資輸送に係る実動演習

国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所

プレスリリース

国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(所長 安部昭則)は、2月14日(火)に、災害時における支援物資輸送に係る実動演習を行います。実動演習では、弊所で開発した災害時輸送の情報共有化プラットフォームである「緊急支援物資輸送システム」を用いて行い、その様子を公開実験として公開します。

 なお、天候等の影響により内容が一部変更となる場合があります。

 近い将来、首都直下型地震や南海トラフ地震による大規模災害の発生が懸念されています。また、近年の気候変動の影響と見られる豪雨など、大規模災害の発生頻度も増加しています。今後の災害の頻発化・激甚化が懸念される中、国民のいのちとくらしをまもる防災減災の対策を講じて、あらゆる災害に対して総力を挙げて取り組む必要があります。過去の大規模災害では、支援物資が避難所まで届かない問題がたびたび発生しました。この問題に対して、様々な原因が挙げられていますが、支援物資輸送では多くの関係者が関わるため、関係者間の情報共有の改善が、一つの課題として考えられています。

 この課題を解決すべく、海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所では、クラウド上で稼働する災害時輸送の情報共有化プラットフォーム「緊急支援物資輸送システム」を開発しております(図1参照)。

 今般、「緊急支援物資輸送システム」により解析された輸送経路(図2参照)に沿って実際にトラック、船舶を用いて、孤立地域(離島)への支援物資輸送を行う実動演習を行い、この様子の一部をオンラインにて公開します。当日は、公開実験の視聴者からのご質問にもお答え致します。

          記

■日時:令和5年2月14日(火)15:00~16:30

(なお、実動演習は8:00~17:30まで実施し、その一部を上記時間帯で公開します。)

■開催方法:オンライン(Teamsを予定)、完全予約制

開催前日までに視聴用URLをお送りいたします。ご質問される方は事前にマイクをご用意ください。

また、現地での参加を希望の方は以下の事前登録サイトのフォームにてお問い合わせください。

お申し込み方法:参加ご希望の方は、下記のフォームより事前の登録をお願い致します。

ご記入いただいた個人情報は、本講演会のご連絡、ご案内の目的にのみ利用します。

■事前登録サイト:

https://forms.office.com/r/6YvZVUnsNP

申し込み期限は2月10日(金)とさせていただきます。

■主催:国土交通省
■実動演習参加機関:国土交通省、岡山県、高知県、宿毛市、鴻池運輸(株)、(国研) 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所、(一財)危機管理教育&演習センター

図1 緊急支援物資輸送システムによる情報共有化と過去の輸送実験の様子

図2 今回の実動演習の概要(予定)

<問い合わせ先>
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
海上技術安全研究所 企画部広報係
Tel:0422-41-3005 Fax:0422-41-3258
URL:https://www.nmri.go.jp/



【想定チャレンジ】(再開)

≪テーマ:「関東大震災からの教訓」 帰宅困難者、出勤困難者に備える≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

2月は、検討はしているが具体的な対策はしていない帰宅困難者、出勤困難者に対して、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年2月1日(水) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


なでしこBC連携研修会

【様々な情報共有ツールを活用した情報整理及び情報共有を学ぶ】

■日時: 2023年1月26日(火) 14:40~16:40

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: なでしこBC連携メンバー
■内容:
14:40~15:00 情報共有ツールの紹介と使い方の説明
15:00~15:30 情報共有ツールの体験 
15:30~15:40 休憩 
15:40~16:10  ケース1 被災地での情報収集・情報整理・情報共有 
16:10~16:40 ケース2 被災地外での情報収集・情報整理・情報共有  



【想定チャレンジ】(再開)

≪テーマ:「関東大震災からの教訓」 応急救護、初動対応に備える≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

1月は、関東大震災からの教訓である応急救護、初動対応に対して、「対策をしているから大丈夫」という視点から、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2023年1月20日(金) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


2022年セミナー・講座・演習情報


南海地ラフ地震に対応したオンライン代替輸送訓練】

 
東日本大震災時には、日本海側港湾が太平洋側港湾の代替機能を発揮しました。
今後発生が危惧されている太平洋側を震源とした地震の発生時に、日ごろ輸出入に利用している港湾が一時的に使用できない場合に事業継続を確実なものとするため、平成25年度より外貿コンテナ代替輸送訓練を実施してきました。
 今年度は、代替輸送訓練開始から10年の節目にあたります。新たな取り組みとして、記載精度の異なる模擬の企業BCPを用いて、代替輸送の対応に定量的な差が生じるかなど、企業BCPの有効性の違いを体験して頂く取り組みになっております。
■日にち: 令和 4年12月13日(火)
■時 間:13:00~17:00(受付開始 12:30)
■会 場:オンライン(Teams)
■想定地震:南海トラフ巨大地震
■事前説明会: 12月5日(月)14:00~15:00
■予定定員:50 名(先着順 上限 に達した場合は視聴のみ のご案内をさせていただ きます 。
■参加費:無料 通信回線使用にかかる費用は参加者のご負担となります。

■締め切り:締め切りました。


◆12 月 13 日 南海トラフ地震に対応したオンライン代替輸送 訓練
■プログラム
13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地方整備局)
【第1 部 初動対応】
13:05〜13:25 オンライン代替輸送検証訓練の事前説明
13:25〜13:40 オンライン訓練の進め方・ツールの模擬体験
13:40〜13:50 初動対応オンラインデモンストレーション
13:50〜14:30 オンライン代替輸送検証訓練_初動対応「地震発生、まず、何をする?」
14:30〜14:50 意見交換
14:50〜15:00  ≪休憩≫
【第2部 事業継続対応】
15:00〜16:20 オンライン代替輸送検証訓練_事業継続対応
       「もしも、日ごろ使っている太平洋側の港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:20〜16:40 意見交換
16:40〜16:55 発表
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)

◇12月月5日 事前説明会(南海トラフ地震に対応したオンライン代替輸送訓練)
■プログラム
14:00~14:05 趣旨説明
14:05~14:10 訓練にあたって挨拶(北陸地方整備局)
14:10~14:15 代替輸送とは
14:15~14:45 オンライン 代替輸送訓練の進め方、ツールの説明
14:45~14:55 グループに分かれて自己紹介、意見交換
14:55~15:00 質疑応答

■主催:北陸地域国際物流戦略チーム(北陸地方整備局、北陸信越運輸局)
■共催:内閣府、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
■後援:京都府、北陸経済連合会、新潟県商工会議所連合会、長野県商工会議所連合会、名古屋商工会議所、

             岐阜商工会議所、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構


【首都直下地震に対応したオンライン代替輸送訓練】

 
東日本大震災時には、日本海側港湾が太平洋側港湾の代替機能を発揮しました。
今後発生が危惧されている太平洋側を震源とした地震の発生時に、日ごろ輸出入に利用している港湾が一時的に使用できない場合に事業継続を確実なものとするため、平成25年度より外貿コンテナ代替輸送訓練を実施してきました。
 今年度は、代替輸送訓練開始から10年の節目にあたります。新たな取り組みとして、記載精度の異なる模擬の企業BCPを用いて、代替輸送の対応に定量的な差が生じるかなど、企業BCPの有効性の違いを体験して頂く取り組みになっております。
■日にち: 令和 4年12月12日(月)
■時 間:13:00~17:00(受付開始 12:30)
■会 場:オンライン(Teams)
■想定地震:首都直下地震
■事前説明会: 12月5日(月)14:00~15:00
■予定定員:50 名(先着順 上限 に達した場合は視聴のみ のご案内をさせていただ きます 。
■参加費:無料 通信回線使用にかかる費用は参加者のご負担となります。

■締め切り:12月9日(金)追加募集
■お申込み:


◆12 月 12 日 首都直下地震に対応したオンライン代替輸送 訓練
■プログラム
13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地方整備局)
【第1 部 初動対応】
13:05〜13:25 オンライン代替輸送検証訓練の事前説明
13:25〜13:40 オンライン訓練の進め方・ツールの模擬体験
13:40〜13:50 初動対応オンラインデモンストレーション
13:50〜14:30 オンライン代替輸送検証訓練_初動対応「地震発生、まず、何をする?」
14:30〜14:50 意見交換
14:50〜15:00  ≪休憩≫
【第2部 事業継続対応】
15:00〜16:20 オンライン代替輸送検証訓練_事業継続対応
       「もしも、日ごろ使っている太平洋側の港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:20〜16:40 意見交換
16:40〜16:55 発表
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)

◇12月月5日 事前説明会(首都直下地震に対応したオンライン代替輸送訓練)
■プログラム
14:00~14:05 趣旨説明
14:05~14:10 訓練にあたって挨拶(北陸地方整備局)
14:10~14:15 代替輸送とは
14:15~14:45 オンライン 代替輸送訓練の進め方、ツールの説明
14:45~14:55 グループに分かれて自己紹介、意見交換
14:55~15:00 質疑応答


■主 催:北陸地域国際物流戦略チーム(北陸地方整備局、北陸信越運輸局)
■共催:内閣府、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
■後援:埼玉県、北陸経済連合会、新潟県商工会議所連合会、長野県商工会議所連合会、東京商工会議所、
       一般社団法人埼玉県経営者協会、公益財団法人埼玉県産業振興公社、一般財団法人危機管理教育&演習センター、
            特定非営利活動法人事業継続推進機構



【想定チャレンジ】(再開)

≪テーマ:「関東大震災からの教訓 避難、避難生活、関連死に備える≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

12月は、関東大震災からの教訓である避難、避難生活、関連死に対して、「対策をしているから大丈夫」という視点から、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2022年12月1日(木) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【なでしこBC連携研修会

~お互い様BC連携ネットワークの普及・進化に向けて~

■日時: 2022年11月15日(火) 13:30~16:30

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: なでしこBC連携メンバー、危機管理教育&演習センター、防災科研
■費用: 無料
■内容:

13:30~13:50 オリエンテーション
13:50~15:00 テーマ1 現状から成長・進化に向けて
15:10~16:30  テーマ2 災害時のお互い様BC連携の要件整理
16:30~18:00  意見交換



【想定チャレンジ】(再開)

≪テーマ:「関東大震災からの教訓 津波、建物の倒壊、液状化による地盤沈下、崖崩れに備える≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

11月は、関東大震災からの教訓である津波、建物の倒壊、液状化による地盤沈下、崖崩れに対して、「対策をしているから大丈夫」という視点から、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2022年11月1日(火) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【ぼうさいこくたい2022 in 兵庫】

≪事前復興を取り入れたこれからの地域防災、地区防災≫

■目的:事前復興を取り入れた地域防災、地区防災の取り組みが推進を高める。

■日時:2022年10月23日(日) 12:30~14:00(90分)

■場所:Zoomオンライン

■対象:全国自治体、防災関係団体及び防災の関心のある方

■入場料:無料

■内容:

「国の事前復興に関するガイドラインの説明」

塙 洋介/国土交通省 都市局都市安全課 課長補佐

「高知県の事前復興を市町村に展開する取り組み」

  大野 修史/高知県南海トラフ地震対策課 チーフ(対策推進担当)

「高知県宿毛市の高台庁舎移転の取り組み」

 近澤 伸一/高知県宿毛市役所 危機管理課 係長

「鵜来島での島民中心で事前復興を取り入れた地区防災計画の作成の取り組み」

田中 美千枝/高知県宿毛市鵜来島 区長/

「全国での事前復興の取り組みの事例」

細坪信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

■主催:防災推進国民大会2022実行委員会 (内閣府、防災推進協議会、防災推進国民会議) 

■協力:兵庫県、神戸市、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター


【ぼうさいこくたい2022 in 兵庫】

【これからの事業継続に必要な要素】

■日時:2022年10月22日(土) 12:30~14:00(90分)

■場所:Zoomオンライン

■対象:事業継続、防災の関心のある方

■入場料:無料

■内容:

12:30~12:45 「マルチハザードのBCPの導入検討方法案」

        丸谷 浩明 様/東北大学災害科学国際研究所教授

12:45~13:00 「様々な災害や新型コロナによる需要蒸発、変動、

        サイバー攻撃等に事業継続として対応された事例」

        細坪 信二 様/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

13:00~13:15 「事例紹介」

        里見 和人 様/AIG損害保険株式会社

        中小企業強靱化プロジェクト リーダー

13:15~13:30 「事例紹介」

        山口 玉緒 様/株式会社エンタープライズ山要 代表取締役

13:30~14:00 パネルディスカッション(BCAO役員をオンラインでつなぐ)

        「これからの事業継続に必要な要素について」

■主催:防災推進国民大会2022実行委員会 (内閣府、防災推進協議会、防災推進国民会議) 

■協力:兵庫県、神戸市、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

■申込:締め切りました


第三回 専門家レベルアップ教育】

■日時:  2022年12月6日(火) 15:00~16:30

■場所: Zoomによるオンライン
■対象: BC専門家、担当者
■内容:ワークショップ

演題: 「事業環境の変化を事業継続に反映するか」

講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二

■主催:特定非営利活動法人事業継続推進機構



【想定チャレンジ】(再開)

≪テーマ:「関東大震災からの教訓 火災、延焼火災、火災旋風に備える≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

10月は、関東大震災からの教訓である火災、延焼火災、火災旋風に対して、「対策をしているから大丈夫」という視点から、もしも、見舞われたらどう立ち向かうかという視点で、意見交換します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2022年10月11日(火) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


第二回 専門家レベルアップ教育】

■日時:  2022年9月15日(木) 13:30~15:00

■場所: Zoomによるオンライン
■対象: BC専門家、担当者
■内容:ワークショップ

演題: 「事業環境の変化を事業継続に反映するか」

講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二

■主催:特定非営利活動法人事業継続推進機構



【想定チャレンジ】(再開)

≪テーマ:「関東大震災から首都直下地震・複合災害に備える≫

想定外チャレンジは、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒に発生した関東大震災で起こったこと、対応したを教訓に、将来、来るべき首都直下地震に首都圏で想定以上の事象、事案(複合災害)が発生したとしても、社会が混乱せずに、企業は事業活動を継続できる体制と仕組みづくりを構築していくプロジェクトを2022年9月から1年間かけて毎月1回のペースでワークショップを開催し、2023年9月1日の関東大震災より100年目まで進めていきます。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時: 2022年9月1日(木) 11:00~12:00(60分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

11:00~11:20オリエンテーション・情報提供
11:20~11:50ワークショップ

11:50~12:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【福島中小企業家同友会 いわき支部8月例会】

■日時:  2022年8月26日(金) 18:00~20:30

■場所: Zoomによるオンライン
■対象: 福島中小企業家同友会 いわき支部メンバー
■費用: 無料
■内容:

 BCPを学び、自社実践へつなげよう!

~全業種対応、基本概念から実践事例まで~


【2022年度第1回 レジリエンス認証説明会】

■日時:2022年8月25日(木) 13:00~15:30

■場所:会議システム「Zoom」

■定員:100名(先着順)

■入場料:無料

■内容:13:00-13:05 WEB開催のご案内 事務局

13:05-13:25 開会挨拶と国土強靱化貢献団体認証(レジリエンス認証)制度について

            内閣官房国土強靱化推進室 参事官補佐 金田 拓也 氏

13:25-13:45 レジリエンス認証について

             一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 普及促進本部長 荒井富美雄

13:45-14:15 講演「これからの事業継続(BC)について」

            一般財団法人危機管理&教育演習センター 理事長 細坪 信二 氏

14:15-14:20 休憩

14:20-15:20 パネルディスカッション(仮)「レジリエンス認証を取得して」

  1. レジリエンス認証取得団体様の発表

      ① 株式会社エンタープライズ山要 代表取締役社長 山口 玉緒 氏

      ② 有限会社丸重屋 代表取締役社長 平手 克治 氏

  2. パネル討論

       パネラー: 株式会社エンタープライズ山要 代表取締役社長 山口 玉緒 氏

                  有限会社丸重屋 代表取締役社長 平手 克治 氏

                 (一社)レジリエンスジャパン推進協議会 荒井富美雄

       コーディネーター: 一般財団法人危機管理&教育演習センター 理事長  細坪 信二 氏

15:20-15:30 質疑応答

■主催: 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会、一般財団法人危機管理教育&演習センター




【課題解決チャレンジ】

≪テーマ:「リモートワーク環境の中で」をいかに「災害対策本部」を運営するか?≫

課題解決チャレンジは、防災・危機管理・事業継続(BC)に関して、現状、社内で抱えいる課題が、なかなか自分たちで解決できずに放置している問題をテーマとして取り上げ、お互いに情報を共有し合いながら、課題に対して解決策につながるアイディアをオンライン上でワークショップ形式で見出そうとする取り組みです。
第三回目は、コロナ対策として多くの企業がリモートワークで会社に出勤していない中で災害に見舞われたらということで≪「「リモートワーク環境の中で」をいかに「災害対策本部」を運営するか?≫をテーマに、現状の課題から、どのように災害対策本部を運営するかを、Zoomを活用してオンラインでワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年8月5日(金) 15:00~16:30(90分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

15:00~15:20オリエンテーション・情報提供
15:20~16:20ワークショップ

16:20~16:30振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【令和4年度 南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度説明会】

■日時:  2022年8月1日(月) 13:30~15:40

■場所: ちより街テラス ちよテラホール
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

第1部 講演会

演題:「ニッポン高度紙工業株式会社の事業継続体制強化に向けた取組み」

講師:ニッポン高度紙工業株式会社 BCM推進会議 事務局 岩村 和典

演題:「大規模地震等の災害や世界情勢の変化に対応するための事業継続」

講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二

第2部 認定制度説明会

■主催: 高知県危機管理部南海トラフ地震対策課


ケーブルコンベンション 2022

≪激動の時代に向けたビジネス継続(BC)のワークショップ≫

地域防災に携わる方にかかわる方々、これから地区防災計画を検討される方など、ご興味のある方は、一緒に「鵜来島」をモデルに学びませんか? 

■日時:  2022年7月29日(金) 16:00~17:30

■場所: 東京国際フォーラム ホールB5
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容: 

  情報提供

 ワークショップ

■主催: 一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟

https://cable-conv2022.smktg.jp/public/application/add/175

【鵜来島地区防災計画策定防災ワークショップ5】

【海難演習】

≪知床事故を踏まえたこれからの海難対応≫

地域防災に携わる方にかかわる方々、これから地区防災計画を検討される方など、ご興味のある方は、一緒に「鵜来島」をモデルに学びませんか? 

■日時:  2022年7月25日(月) 08:30~12:00 13:00~15:00

※台風4号が発生し北上することから4日から25日に日程を延期しました。

■場所: 高知県宿毛市鵜来島
■対象: 鵜来島船舶運航者、島民、海難事故に関係する関係者(海上保安庁、消防、宿毛市、高知県)

    地区防災計画および防災の関心のある方、学びたい方
■内容: 

 個別訓練(午前:8:30~10:10)

  1.通報訓練(机上)

  2.関係機関への連絡訓練(机上)

  3.救助訓練(机上)

  4.搬送訓練(机上)

  5.救命胴衣装着訓練(実働)

  6.着衣背浮き訓練(実働)

  7.ペットボトルを活用した救助訓練(実働)

  8.浸水想定の脱出訓練(実働)

 総合演習1≪渡船浸水ケース≫(午前:10:10~12:00)

 総合演習2≪定期船浸水ケース≫(午後:13:00~15:00)

  海難事故が発生したというシナリオに基づき、事故後の一連の流れを対応してみる。

■主催: 鵜来島地区、一般財団法人危機管理教育&演習センター、鵜来島を勝手に応援する会

■後援: 高知県、宿毛市



【課題解決チャレンジ】

≪テーマ:「災害(特に地震)に特化したBCP」をいかにオールハザードに改善するか?≫

課題解決チャレンジは、防災・危機管理・事業継続(BC)に関して、現状、社内で抱えいる課題が、なかなか自分たちで解決できずに放置している問題をテーマとして取り上げ、お互いに情報を共有し合いながら、課題に対して解決策につながるアイディアをオンライン上でワークショップ形式で見出そうとする取り組みです。
第一回目は、ほとんどの企業が抱えてする≪「災害(特に地震)に特化したBCP」をいかにオールハザードに改善するか?≫をテーマに、現状の課題から、どのような解決策が考えられるか、Zoomを活用してオンラインでワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年7月7日(木) 15:00~16:30(90分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

15:00~15:20オリエンテーション・情報提供
15:20~16:20ワークショップ

16:20~16:30振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【課題解決チャレンジ】

≪テーマ:「残念なBCP」をいかに「実効性のあるBCP」にするか?≫

課題解決チャレンジは、防災・危機管理・事業継続(BC)に関して、現状、社内で抱えいる課題が、なかなか自分たちで解決できずに放置している問題をテーマとして取り上げ、お互いに情報を共有し合いながら、課題に対して解決策につながるアイディアをオンライン上でワークショップ形式で見出そうとする取り組みです。
第一回目は、ほとんどの企業が抱えてする≪「残念なBCP」をいかに「実効性のあるBCP」にするか?≫をテーマに、現状の課題から、どのような解決策が考えられるか、Zoomを活用してオンラインでワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年6月16日(木) 15:00~16:30(90分)

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)担当
■費用: 無料
■内容:

15:00~15:20オリエンテーション・情報提供
15:20~16:20ワークショップ

16:20~16:30振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【鵜来島地区防災計画策定防災ワークショップ4】

オンラインで遠隔地からも参加が可能です。地域防災に携わる方にかかわる方々、これから地区防災計画を検討される方など、ご興味のある方は、一緒に「鵜来島」をモデルに学びませんか? 

■日時:  2022年6月4日(土) 09:00~11:00

■場所: Zoom オンライン  
■対象: 地区防災計画および防災の関心のある方、学びたい方
■内容:
内容:

  1. 防災キャンプ体験ブログラムづくりの概要

  2. 前回の火災に見舞われたら、どうする?(シミュレーション)の振り返り

  3. 事前復興について

  4. 海難事故に見舞われたら、どうする?(シミュレーション)

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター、鵜来島を勝手に応援する会


緊急開催
オンライン危機管理専門講座&危機管理演習

≪新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら≫

≪危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ≫


2022年4月12日、米国ニューヨーク市ブルックリン区の地下鉄駅で銃撃事件が発生しました。振り返れば、1995年に地下鉄サリン事件が発生し、その後、国内においても、新幹線・私鉄・地下鉄で常識では考えられない事件が多発しております。過去の事例から最近の事象まで、様々な対応事例を踏まえて、今後、新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われた際の対応について、危機管理教育&演習センターの専門家が解説いたします。午後は、オンラインによる演習を体験していただきますので、ご都合がよろしければ、是非、お申し込みくださいませ。

※Web 会議ツール「Teams」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年5月25日(水) 10:00~12:00危機管理専門講座 13:00~15:00危機管理演習

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 午前/危機管理専門講座:11,000円(税込み)、 午後/危機管理演習:11,000円(税込み) 

    (お申込みいただきましたら、ご請求書を発行いたします。)

■内容:

10:00~12:00オンライン危機管理専門講座

テーマ:新幹線・私鉄・地下鉄で緊急事態に見舞われたら

細坪信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

鈴木正弘/一般財団法人危機管理教育&演習センター 評議員(元東京消防庁 救急部長)

原口義座/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事(警察病院にて地下鉄サリン事件対応)

13:00~15:00オンライン危機管理演習

テーマ:危機対応模擬体験シミュレーション&ワークショップ

内容:通勤途上の駅・列車内で緊急事態に遭遇した状況を想定し、ファシリテーターより状況付与を行います。参加者は、その状況下において、どう判断し、どのように対応するのかを検討し、チャットに入れていただきます。その後、皆様が検討した内容を共有し、ワークショップを行います。

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【想定外チャレンジ】

≪環境変化に対応するBC(ビジネス継続)2≫


≪環境変化に対応するBC(ビジネス継続)≫をテーマに、今後、起こりうる、また、すでに起こっている「環境変化」にどのように 対応したらよいか、Teamsを活用してオンラインでワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Teams」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年5月12日(木) 14:00~17:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

14:00~15:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
15:00~16:30ワークショップ

16:30~17:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【想定外チャレンジ】

≪日本がウクライナように侵略されたら≫

ウクライナのように、日本が侵略されたらどのように対応したらよいか、Zoomを活用してオンラインでワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年4月26日(火) 14:00~17:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

14:00~15:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
15:00~16:30ワークショップ

16:30~17:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【鵜来島地区防災計画策定防災ワークショップ3】

オンラインで遠隔地からも参加が可能です。地域防災に携わる方にかかわる方々、これから地区防災計画を検討される方など、ご興味のある方は、一緒に「鵜来島」をモデルに学びませんか? 

■日時:  2022年3月27日(日) 09:30~11:00

■場所: Zoom オンライン  
■対象: 地区防災計画および防災の関心のある方、学びたい方
■内容:
内容:

1.前回の南海トラフ地震に見舞われたら、どうする?(シミュレーション)の振り返り

2.火災に見舞われたら、どうする?(シミュレーション)

3. 投てき消火訓練

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター、鵜来島を勝手に応援する会



【想定外チャレンジ】

≪環境変化に対応するBC(ビジネス継続)≫


≪環境変化に対応するBC(ビジネス継続)≫をテーマに、今後、起こりうる、また、すでに起こっている「環境変化」にどのように 対応したらよいか、SNSを活用してワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2022年3月3日(水) 14:00~17:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

14:00~15:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
15:00~16:30ワークショップ

16:30~17:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


【鵜来島地区防災計画策定防災ワークショップ2】

オンラインで遠隔地からも参加が可能です。地域防災に携わる方にかかわる方々、これから地区防災計画を検討される方など、ご興味のある方は、一緒に「鵜来島」をモデルに学びませんか? 

■日時:  2022年2月27日(日) 13:30~15:00

■場所: Zoom オンライン  
■対象: 地区防災計画および防災の関心のある方、学びたい方
■内容:
内容:
1.先日の日向灘地震の状況について
2.南海トラフ地震に見舞われたら、どうする?(シミュレーション)
3. 意見交換

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター、鵜来島を勝手に応援する会


2021年セミナー・講座・演習情報


鵜来島地区防災計画の作成をモデル事業として実施しています。

鵜来島ってどこ?

高知県宿毛市の沖合の20名足らずの離島

なぜ、鵜来島で?

鵜来島は、過疎、高齢化が進む中、南海トラフ地震、津波、土砂崩れ、火災に見舞われる可能性が高く、日本の将来の「地域防災」のモデルとなりる地域。

みんなでつくる

9月から現地でのワークショップだけでなく、オンラインで遠隔地からも参加が可能です。地域防災に携わる方にかかわる方々、これから地区防災計画を検討される方など、ご興味のある方は、一緒に「鵜来島」をモデルに学びませんか?

問い合わ先:


【鵜来島地区防災計画策定防災ワークショップ】

オンラインで遠隔地からも参加が可能です。地域防災に携わる方にかかわる方々、これから地区防災計画を検討される方など、ご興味のある方は、一緒に「鵜来島」をモデルに学びませんか? 

■日時:  2021年12月19日(日) 13:00~16:30

■場所: Zoom オンライン  
■対象: 地区防災計画および防災の関心のある方、学びたい方
■内容:
13:00  防災島歩き
        鵜来島内視察、防災設備の確認、危険個所・有益個所確認
14:00  鵜来島地区防災計画策定防災ワークショップ
        鵜来島防災マップづくり、課題・解決策、意見交換

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター、鵜来島を勝手に応援する会


南海地ラフ地震に対応したオンライン代替輸送訓練】

 
東日本大震災には、日本海側港湾が太平洋側港湾の代替機能を発揮しました。今後発生が危惧されている太平洋側を震源とした地震の発生時に日ごろ輸出入に利用している港湾が一時的に使用できない場合に事業継続を確実なものとするため、平成25年度より代替輸送訓練を実施しています。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンライン形式による訓練を実施します。また、事前説明会において、太平洋側港湾の代替港湾となる北陸地域の外貿コンテナを取り扱う港湾(新潟港、直江津港、伏木富山港、金沢港、敦賀港)の施設概要の紹介及び訓練参加にあたっての留意事項等の説明をいたします。
■日にち: 令和 3年11月25日(木)
■時 間:13:30~17:00(受付開始 13:00)
■会 場:オンライン(Teams)
■想定地震:南海トラフ地震
■北陸港湾の紹介及び事前説明会: 11月18日(木)14:00~16:00
■予定定員:100 名(先着順 上限 に達した場合は視聴のみ のご案内をさせていただ きます 。
■参加費:無料 通信回線使用にかかる費用は参加者のご負担となります。
■その他
Teamsが利用できない方は、 11 月 24 日(水) Zoom で開催する「 首都直下地震に対応したオンライン代替輸送訓練」への参加をご検討ください。 想定地震はあくまでケーススタディであり、訓練内容は両日とも同じです。
Teamsの URL は後日メールにてお送りいたします。
当日の訓練をスムーズに行うため、可能な限り事前説明会の参加をお願いします。
また、事前説明時に 併せて北陸港湾の紹介も行いますので、多くの方々のご参加をお願い いた します。


◆11 月 25 日 南海トラフ地震に対応したオンライン代替輸送 訓練
■プログラム
13:30~13:35 開会挨拶(北陸地方整備局)
13:35~13:40 趣旨説明
13:40~14:20 オンライン代替輸送訓練の事前説明
14:20~14:40 オンライン代替輸送訓練のデモンストレーション
14:40~16:00 オンライン 代替輸送訓練( 演習 ))※間に 1 0 分休憩含む
「もしも、日ごろ使っている港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:00~16:30 意見交換
16:30~16:55 発表・講評
16:55~17:00 閉会挨拶 (北陸信越運輸局)

◇11月月18日 北陸港湾の紹介及び事前説明会(南海トラフ地震に対応したオンライン代替輸送訓練)
■プログラム
14:00~14:05 趣旨説明
14:05~14:10 訓練にあたって挨拶(北陸地方整備局)
14:10~14:50 北陸地域 港湾 の 紹介(新潟県、富山県、石川県、福井県
14:50~15:05 代替輸送とは 、代替輸送手引書の説明
15:05~15:35 オンライン 代替輸送訓練の進め方、ツールの説明
15:35~15:50 グループに分かれて自己紹介、意見交換
15:50~16:00 質疑応答


■主催: 国土交通省 北陸地方整備局、北陸信越運輸局
■共催: 内閣府、新潟県、富山県、石川県、福井県
■後援: 埼玉県、一般社団法人埼玉県経営者協会、公益財団法人埼玉県産業振興公社、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構


首都直下地震に対応したオンライン代替輸送訓練】

 
東日本大震災には、日本海側港湾が太平洋側港湾の代替機能を発揮しました。今後発生が危惧されている太平洋側を震源とした地震の発生時に日ごろ輸出入に利用している港湾が一時的に使用できない場合に事業継続を確実なものとするため、平成25年度より代替輸送訓練を実施しています。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンライン形式による訓練を実施します。また、事前説明会において、太平洋側港湾の代替港湾となる北陸地域の外貿コンテナを取り扱う港湾(新潟港、直江津港、伏木富山港、金沢港、敦賀港)の施設概要の紹介及び訓練参加にあたっての留意事項等の説明をいたします。
■日にち: 令和 3年11月24日(水)
■時 間:13:30~17:00(受付開始 13:00)
■会 場:オンライン(Zoom)
■想定地震:首都直下地震
■北陸港湾の紹介及び事前説明会: 11月17日(水)14:00~16:00
■予定定員:100 名(先着順 上限 に達した場合は視聴のみ のご案内をさせていただ きます 。
■参加費:無料 通信回線使用にかかる費用は参加者のご負担となります。
■その他
Zoom が利用できない方は、 11 月 25 日(木) Teams で開催する「 南海トラフ 地震に対応したオンライン代替輸送訓練」への参加をご検討ください。 想定地震はあくまでケーススタディであり、訓練内容は両日とも同じです。
Zoomの URL は後日メールにてお送りいたします。
当日の訓練をスムーズに行うため、可能な限り事前説明会の参加をお願いします。
また、事前説明時に 併せて北陸港湾の紹介も行いますので、多くの方々のご参加をお願い いた します。


◆11 月 24 日 首都直下地震に対応したオンライン代替輸送 訓練
■プログラム
13:30~13:35 開会挨拶(北陸地方整備局)
13:35~13:40 趣旨説明
13:40~14:20 オンライン代替輸送訓練の事前説明
14:20~14:40 オンライン代替輸送訓練のデモンストレーション
14:40~16:00 オンライン 代替輸送訓練( 演習 ))※間に 1 0 分休憩含む
「もしも、日ごろ使っている港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:00~16:30 意見交換
16:30~16:55 発表・講評
16:55~17:00 閉会挨拶 (北陸信越運輸局)

◇11月月17日 北陸港湾の紹介及び事前説明会(首都直下地震に対応したオンライン代替輸送訓練)

■プログラム
14:00~14:05 趣旨説明
14:05~14:10 訓練にあたって挨拶(北陸地方整備局)
14:10~14:50 北陸地域 港湾 の 紹介(新潟県、富山県、石川県、福井県
14:50~15:05 代替輸送とは 、代替輸送手引書の説明
15:05~15:35 オンライン 代替輸送訓練の進め方、ツールの説明
15:35~15:50 グループに分かれて自己紹介、意見交換
15:50~16:00 質疑応答

■主催: 国土交通省 北陸地方整備局、北陸信越運輸局
■共催: 内閣府、新潟県、富山県、石川県、福井県
■後援: 埼玉県、一般社団法人埼玉県経営者協会、公益財団法人埼玉県産業振興公社、一般財団法人危機管理教育&演習センター、特定非営利活動法人事業継続推進機構
北陸地方整備局 港湾空港部 港湾高度利用調整官室 佐藤、 江川 TEL 025 370 6706


【防災推進国民大会 2021】

 (愛称:ぼうさいこくたい 2021 ~いわて釜石から)

ラストワンマイルにいかに、緊急支援物資を届けるか

~ブッシュ型支援輸送を考える~

災害が多発する中で、緊急支援物資輸送において、肝心な物資が被災者に届けられないといったラストワンマイル問題に対して、いかに緊急支援物資を届けるか過去の災害事例の教訓を踏まえ、ボトルネックを抽出し、改善方策を検討し、効率的な「プッシュ型支援輸送」を実施できるか検証する「緊急支援物資輸送のデジタル化等推進事業」について、現在、開発中の緊急支援物資輸送システムやドローン輸送を取り入れた緊急支援物資輸送演習について紹介させていただきます。

■日時:  2021年11月6日(土) 16:30~18:00

■場所: 釜石市民ホールTETTO ホールB  および Teams オンライン  
■対象: 国、自治体の行政職員、物流事業者、物資メーカーおよび防災の関心のある方、学びたい方
■内容:

「ラストワンマイルに、いかに緊急支援物資を届けるか」
 細坪 信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

「緊急支援物資輸送のデジタル化等推進事業ついて」
   齋藤輝彦/国土交通省 総合政策局技術政策課 技術基準企画調整室長

「緊急支援物資輸送システムについて」
   荒谷 太郎/国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所・海上技術安全研究所
                       知識・データシステム系 知識システム研究グループ

「ドローン輸送の現状とこれからについて」
  市原 和雄/株式会社プロドローン 常務取締役

「ドローン輸送を取り入れた緊急支援物資輸送演習について」
   細坪信二/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長

   山口 正幸/東京都江戸川区 危機管理部 部長
   田中 美千枝/高知県宿毛市鵜来島 区長


【防災推進国民大会 2021】

 (愛称:ぼうさいこくたい 2021 ~いわて釜石から)

これからの事業継続に必要な要素

◆日時:2021年11月7日(日)12時30分~14時00分(受付12:15開始)
◆場所:釜石市民ホール ホールB(現地出展とオンライン配信を同時展開)
◆内容:
12:30~12:50 これからの事業継続について 
  丸谷浩明様/東北大学災害科学国際研究所教授
12:50~13:10 様々な災害や新型コロナによる需要蒸発、変動、サイバー攻撃等に事業継続として対応された事例
  細坪信二様/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
13:10~13:20 事例紹介
  奥野一三様/株式会社奥野組 代表取締役
13:20~13:30 事例紹介
  川村丹美様/アステラス製薬株式会社 コーポレート・リスクマネジメント部 課長
13:30~14:00 パネルディスカッション(BCAO役員をオンラインでつなぐ)
  これからの事業継続に必要な要素について」


ZOOMで学ぶ 防災講座 】

■日時:  2021年10月9日(土) 13:00~15:00

■場所: Zoomによるオンライン
■対象: 立川市在住、在学、在勤、立川市在籍団体会員
■内容:

演題: 「スタートトリアージ&オンライントレーニング」

講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二

■主催:立川市災害ボランティアネットワーク


第二回 専門家レベルアップ教育】

■日時:  2021年10月8日(金) 15:00~16:30

■場所: Zoomによるオンライン
■対象: BC専門家、担当者
■内容:

演題: 「地震だけでなく新型コロナ、サイバー攻撃を 踏まえた中小企業のこれからの事業継続」

講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二

■主催:特定非営利活動法人事業継続推進機構


【第一回 専門家レベルアップ教育】

■日時:  2021年10月7日(木) 15:00~16:30

■場所: Zoomによるオンライン
■対象: BC専門家、担当者
■内容:

 ワークショップ
 テーマ:「BC+(プラス)」

講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二

■主催:特定非営利活動法人事業継続推進機構


【福島中小企業家同友会 いわき支部9月例会】

■日時:  2021年9月16日(木) 18:00~20:30

■場所: Zoomによるオンライン
■対象: 福島中小企業家同友会 いわき支部メンバー
■費用: 無料
■内容:

 BCPを学び、自社実践へつなげよう!

~全業種対応、基本概念から実践事例まで~



【鵜来島未来会議】

■日時:  2021年8月8日(日) 13:00~15:00

■場所: 旧鵜来島小学校及びZoomによるオンライン
■対象: 鵜来島島民、関係者、行政機関、応援メンバー
■費用: 無料
■内容:

1.「鵜来島活性化プロジェクト」ついて
2.鵜来島の現状と未来について
3.防災訓練について(波力発電実証実験)
4.意見交換

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター、鵜来島を勝手に応援する会



【令和3年度 南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度説明会】

■日時:  2021年8月5日(木) 13:30~16:50

■場所: ちより街テラス ちよテラホール
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

第1部 講演会

演題:「株式会社サニーマートの南海トラフ地震対策 防災への取組み」

講師:株式会社サニーマート FC・外販事業部 スーパーバイザー 山本 亮

演題:「大規模地震と新型コロナ感染症・サイバー攻撃を踏まえた中小企業のこれからの事業継続」

講師:一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 細坪 信二

第2部 認定制度説明会

■主催: 高知県危機管理部南海トラフ地震対策課


【想定外チャレンジ】

≪ゴジラ来襲+想定外≫


2021年7月23日東京オリンピックの開会式(予定)の前々日を想定して、ゴジラ来襲したらどのように対応したらよいか、SNSを活用してワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」及びオンライン付箋アプリ「lino(リノ)」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2021年7月21日(水) 13:00~16:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

13:00~14:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
14:00~15:30ワークショップ

15:30~16:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター




【想定外チャレンジ】

≪広域同時多発サイバー攻撃≫


2021年7月23日東京オリンピックの開会式に、サイバー攻撃が広域かつ同時に複数発生したらどのように対応したらよいか、SNSを活用してワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」及びオンライン付箋アプリ「lino(リノ)」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2021年6月23日(水) 13:00~16:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

13:00~14:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
14:00~15:30ワークショップ

15:30~16:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【これからの事業継続について考える意見交換会】
≪複合災害、新型コロナ、サイバー攻撃、環境変化に立ち向かう≫

新型コロナウイルスの感染対策が長期化する中、従来の自然災害を中心として策定したBCPの見直しにあたっては、需要蒸発、新たな生活様式やカーボンニュートラル等の環境の変化、既存事業からの事業転換、ラムサムウェア等のサイバー攻撃による事業停止からの事業継続の取り組み等についても検討が必要となっています。また、ISO規格では「レジリエンス」が「BCMS」を包括するという提案もあり、この度の意見交換会では、昨今の事業継続に関する情報提供をさせていただきますとともに、参加者各自が思う「これからの事業継続」についてオンラインツールを活用したリレー形式でご発表いただき、お互いに「隣の芝生」を確認し、今後の事業継続について論点を整理したいと思います。
※Web 会議ツール「Zoom」及びオンラインツールを活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2021年6月21日(月) 14:00~16:00
■場所: 参加者のPC、iPad 、スマホ端末を用いてオンラインワークショップ
(Web 会議ツール「Zoom」及びオンラインツールを活用)
■対象: 企業・団体の経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■定員: 100名(定員になり次第締め切りさせていただきます)
■費用: 無料
■内容:
14:00~14:30昨今の事業継続に関する情報提供
14:30~15:30リレー形式により各自が思う「このからの事業継続」について情報共有
15:30~16:00論点整理

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会



【想定外チャレンジ】

≪広域同時多発水害≫


2021年7月23日東京オリンピックの開会式(予定)の翌々日に、広域水害が同時に複数発生したらどのように対応したらよいか、SNSを活用してワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」及びオンライン付箋アプリ「lino(リノ)」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2021年5月25日(火) 13:00~16:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

13:00~14:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
14:00~15:30ワークショップ

15:30~16:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター



【想定外チャレンジ】

≪同時多発大規模地震≫


2021年7月23日東京オリンピックの開会式(予定)の前日に、大規模地震が同時に複数発生したらどのように対応したらよいか、SNSを活用してワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」及びオンライン付箋アプリ「lino(リノ)」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2021年4月22日(木) 13:00~16:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

13:00~14:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
14:00~15:30ワークショップ

15:30~16:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


2021年度 スタート



【想定外チャレンジ】

≪電磁パルス攻撃≫


2021年7月23日東京オリンピックの開会式(予定)の翌日に、電磁パルス攻撃を受けたらどのように対応したらよいか、SNSを活用してワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」及びオンライン付箋アプリ「lino(リノ)」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2021年3月24日(水) 13:00~16:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

13:00~14:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
14:00~15:30ワークショップ

15:30~16:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター

■申し込み:こちら



【2020年度 第5回 BCAO合同地域勉強会】

≪サイバー攻撃≫

■日時:  2021年3月17日(水) 18:00~20:00

■場所: SNSを活用してWebセミナー、ワークショップ
■対象: BCAO地域勉強会所属会員
■費用: 無料
■内容:

・講義①
テーマ:「サイバー攻撃に立ち向かう事業継続力強化」
    細坪 信二氏/一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長 (岡山地域勉強会 座長)
・講演②
   テーマ:「Security Actionのススメ」
   大久保 茂人 氏/プラスエス
・オンラインワークショップ
    テーマ:「 サイバー攻撃を考える 」
・意見交換

■主催: 岡山地域勉強会



【東日本大震災から10年】

≪東日本大震災から次の危機に備える≫


2011年3月11日東日本大震災が発生し、あれから10年経過します。あの時、どのような被害に見舞われて、どのような危機対応をし、この10年間の間にどのようなことが起こり、今後、どのような危機管理、ビジネス継続、防災を進めていけばよいのかメッセージをお伝えします。

※Web 会議ツール「Zoom」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

※「Zoom」にアクセスできない方は、ライブ配信ツール「Vimeo」を活用して、ライブ配信しますので、各自の端末から視聴いただきます。

■日時:  2021年3月11日(木) 13:30~15:00

■場所: SNSを活用してWebセミナー、ライブ配信
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

13:30~14:30 ≪東日本大震災から次の危機に備える≫情報提供
14:30~15:00 意見交換

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター


東京三弁護士会 東日本大震災10年目シンポジウム企画
都市における災害の発生と弁護士(法律事務所)•弁護士会のBCP
~東日本大震災を教訓に首都直下地震に備える~

国によれば、今後30年に70%の可能性で首都直下地震の発生が予想されています。首都直下地震が発生したとき、弁護士(法律事務所)・弁護士会として、何を行い、何を優先し、どう備えておいたらよいかを、東日本大震災での教訓、その後の立法措置や制度作り等社会情勢の変化、また今般の新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言下で生じた事態(弁護士のIT活用の気運を含む)を踏まえ、この機会に改めて整理、検討していきます。

■日時:
2021年3月11日(木)17時30分~20時

■場所:
Zoom(ウェビナー)

■対 象:
弁護士
災害復興まちづくり支援機構所属の士業

■内容:
1 閉会の挨拶

開会の挨拶と黙祷 (東日本大震災で亡くなられた皆さんの慰霊のために)
岡田 理樹 氏 第二東京弁護士会会長

2リレー報告

テーマ1 首都直下地震が私たちの業務に与える影響
講師 柴山 将一 氏 第二東京弁護士会 災害対策委員会委員


テーマ2東日本大震災下での弁護士(法律事務所)業務を振り返る
佐藤 文行 氏第二東京弁護士会、
講師 元釜石ひまわり基金法律事務所所長


テーマ3コロナ禍による緊急事態宣言下での東京三弁護士会の業務で生じたこと
講師 豊田 賢治 氏 第二東京弁護士会副会長

3 基調講演

首都直下地震と弁護士、弁護士会のBCP
講師 細坪 信二 氏 一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長


4 パネルディスカッション

コーディネーター
津久井 進 氏 日弁連災害対策委員会委員長 兵庫県弁護士会/阪神淡路大震災で被災

パネリスト
細坪 信二 氏 一般財団法人危機管理教育&演習センター 理事長
高岡 信男 氏 東京弁護士会 災害対策委員会 委員長
齊藤 千尋 氏 第二東京弁護士会 災害対策委員会幹事/福島修習で被災

5 閉会の挨拶
柳澤 崇仁 氏 第一東京弁護士会副会長


【首都直下地震に対応したオンライン代替輸送訓練】

■日時:  2021年2月4日(木) 13:00〜17:00 (12:30 受付開始)

■場所: テレビ会議システム「Zoom」「Teams」を活用し、各受講者端末前
■対象: 企業・団体の経営者、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、物流担当
■費用: 無料
■内容:

13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地⽅整備局)
【第1 部】
13:05〜13:10 趣旨説明
13:10〜13:50 北陸地域港湾の紹介(新潟県、富⼭県、⽯川県、福井県)
13:50〜14:00 海上輸送事業の紹介(新日本海フェリー)
14:00〜14:10 ≪休憩≫
【第2部】
14:10〜14:40 オンライン代替輸送訓練の事前説明
14:40〜15:00 オンライン訓練の進め⽅・ツールの模擬体験
15:00〜16:30 オンライン代替輸送訓練(演習)
「もしも、日ごろ使っている港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:30〜16:55 意⾒交換
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)

【南海トラフ巨大地震に対応したオンライン代替輸送訓練】

■日時:  2021年2月5日(金) 13:00〜17:00 (12:30 受付開始)

■場所: テレビ会議システム「Zoom」「Teams」を活用し、各受講者端末前
■対象: 企業・団体の経営者、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、物流担当
■費用: 無料
■内容:
13:00〜13:05 開会挨拶(北陸地⽅整備局)
【第1 部】
13:05〜13:10 趣旨説明
13:10〜13:50 北陸地域港湾の紹介(新潟県、富⼭県、⽯川県、福井県)
13:50〜14:00 海上輸送事業の紹介(近海郵船)
14:00〜14:10 ≪休憩≫
【第2部】
14:10〜14:40 オンライン代替輸送訓練の事前説明
14:40〜15:00 オンライン訓練の進め⽅・ツールの模擬体験
15:00〜16:30 オンライン代替輸送訓練(演習)
「もしも、日ごろ使っている港湾施設が地震で使えなくなったら」
16:30〜16:55 意⾒交換
16:55〜17:00 閉会挨拶(北陸信越運輸局)

■主 催: 国⼟交通省 北陸地⽅整備局、北陸信越運輸局



【想定外チャレンジ】

≪隕石落下≫


2021年7月23日東京オリンピックの開会式(予定)の前日に、隕石が落下したらどのように対応したらよいか、SNSを活用してワークショップを開催します。

※Web 会議ツール「Zoom」及びオンライン付箋アプリ「lino(リノ)」を活用して、各自の端末から参加いただきます。

■日時:  2021年2月24日(水) 13:00~16:00

■場所: SNSを活用してWebワークショップ
■対象: 企業・団体の経営者、経営企画、防災、危機管理、リスクマネジメント、BC(事業継続)、危機広報担当
■費用: 無料
■内容:

13:00~14:00オリエンテーション・意見交換・情報提供
14:00~15:30ワークショップ

15:30~16:00振り返り

■主催: 一般財団法人危機管理教育&演習センター